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彼女を作るなら、モテる努力をするよりも口説く努力をするほうが何倍も効率的

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「女性にモテたい」。
男性なら、誰しも持つ願望だろう。
女性にモテるために努力を惜しまない男性は数多くいる。

ここでちょっと考えてもらいたい。
そもそも、なぜ、モテたいのか。

もしその目的が、『可愛い彼女を作る』のであれば、あえてモテるようになる必要はない。というのは、〝モテるようになって彼女を作る“のは、非効率だからだ。
結論から言えば、彼女が欲しければ〝口説ける“ようになればいい。そのほうがずっと最短距離で彼女は作れる。

 

 

男性が女性からモテるようになるのは、女性が男性からモテるようになるより、ずっと厳しい道のり

『モテる』という言葉の定義を、『異性から声をかけられる(告白される)』としよう。
『男性が女性からモテるようになる』のと『女性が男性からモテるようになる』のを比べれば、前者のほうが難しい。その理由は、男性と女性では異性に声をかける割合が違うからだ。

男性が「この子いいな」と思う女性に出会ったとき、自分から声をかけて食事などに誘うのは、よくあることだ。
逆に、女性が「この人いいな」と思う男性に出会っても、自分から声をかけない。直接的に食事に誘うことはほとんどないと思っていい。その代わりに、気のある素振りをする(ただ残念なことに、男性はこのチャンスをだいぶ見落としている)。

女性にモテたからといって、必ずしも意中の人から声をかけられるわけではない。
まったく興味がなかった斜め45度の女性から告白されることもある。『モテる』というのは、誰から言い寄られるかを選べないのだ。
それよりは、意中の女性を口説く努力をするほうが、ずっと効率的に『可愛い彼女』を手に入れることができる。
モテようが口説こうが、付き合える女性は一人だけだ。不特定的に言い寄られるより、的確に相手を定めて口説くほうが、『可愛い彼女』を得やすいのである。

以上のことから、男性が女性から告白される、つまり、『モテる』という現象に至るまでの努力は、非効率と言える。

 

 

彼女にしたい女性は、友達にしない

気に入った女性に出会えたなら、比較的早い段階からに口説きに行くべきだ。お互いのことをある程度知ったぐらいで十分である。『まずは友達から』と、友達関係を何カ月も築いてから口説くという廻りくどいことをしてはいけない。逆に口説くチャンスを逃してしまう。
女性と知り合ってから自分の彼女にするまでの間に、『友達』というプロセスを挟むと、彼女になるまでの時間が急激に伸びる。ゆっくり距離を縮めたほうが、遠回りに見えて実は近道に思えるかもしれないが、ただの遠回りだ。

効率 :知り合う⇒彼女
非効率:知り合う⇒友達⇒彼女

あなたの学生時代を思い出してほしい。
クラスメイトとカップルになった人より、他のクラスや他の学年の子とカップルになった人のほうが多かったのではないだろうか?
それは、相手をよく知らないうちにどちらかが口説いたからだ。中途半端に親しくなると、今度は逆に口説きづらくなる。友達というフィールドに長くいればいるほど、そこから抜け出すのが難しくなる。

昔は、お見合いだけで結婚が成立した時代があった。
現代の感覚から考えると、数回会っただけで結婚するなんて…と思ってしまう。私もその時代を経験していないので、素直に驚く。だが、お見合いも先ほどの理屈が当てはまっているのではないだろうか。

知り過ぎると人は躊躇する。
詳しく知らない人、あまり同じ時間を共有していない人のほうが、実は恋人にも結婚相手にもなりやすい。もしかしたら、晩婚化が進んだ一つの要因に自由恋愛があるのかもしれない。

モテようとしたり、友達になったりすると、逆に遠回りする羽目になってしまう。彼女を作るという行為は、直球のほうが最短距離だったりする。恋人作りは、回り道しないほうが近道なのだ。