手が震えるぐらい文才を感じた

私はSNS上の面白い人をよく見つける。驚くことに、その人たちが高確率で書籍化、ドラマ化していってしまう。 たとえば、 ・トイアンナさん(出版) 恋愛障害 どうして「普通」に愛されないのか? (光文社新書) 作者: トイアンナ 出版社/メーカー: 光文社 発売…

フェミニストが嫌いな理由

フェミニストが嫌いだ。理由は、彼女らの行動源が「男性嫌悪」(恨みや怒り)だからだ。「男女平等」「女性差別」の仮面を被って男性に復讐しようとしているだけ。一年間、フェミニストを見て来たが、それが私の最終結論だ。恨みが行動の源になのだから、見…

WEB上の名誉棄損に関する話題について

野球選手が一般人を名誉棄損で訴訟した流れから、ブロガ―(インフルエンサー?)も便乗して訴訟を検討し始めた。個人的には、どんな展開になるのか楽しみだが、ただ1点、野球選手とブロガ―は同じ構造ではないということは留意しておきたい。野球選手は、誰か…

不倫ネタ、大好きですか?

小室哲哉の不倫報道で文春が批判を浴びている。「芸能人であってもプライバシーを守れ」「他人の不倫話をネタに部数を伸ばすなんてゲス」など。しかし、ベッキ―の時や政治家の不倫をスッパ抜いた時は、みんな喜んでネタ・批判していたように感じる。なぜ、小…

「結婚学」って、あってもいいんじゃない

ビジネスに「導入期・成長期・成熟期・衰退期」のライフサイクルがあることは割と知られているが、結婚にも似たようなサイクルがあると感じる。「恋愛期・新婚婚・子育て期・マンネリ期」みたいな。しかし、結婚を段階的に説いている人は少ない。そういう区…

誰かに講釈を垂れる職業の人間は、基本、“厚顔無恥”なのだ

はてなブログに投稿しました #はてなブログ離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだhttps://t.co/ITv1TUYgBR — トイアンナ (@10anj10) 2018年1月17日 恋愛・結婚をテーマにコラムを書いているトイアンナ氏が離婚を発表した。一部…

「漢文・古文に限らず、学校教育の大半は生産性が低い」と認めちゃいなよ。話はそれからだ。

本記事は、以下のブログをネタにしている。 要約すると、「古文・漢文って、時間を割いて勉強するほど必要性ってあるの? ましてや受験科目にする意味ってあるの?」という問題提起のブログ記事である。この主張に対しての反論記事もある。 要約すると、「漢…