のぶみ氏の「あたし おかあさんだから」は、メロディーと合わせればそんなに毒じゃない

のぶみ氏が書いた詩が絶賛炎上中だ。 「あたし おかあさんだから」最後まで歌詞見たらなんか救済されるのかと淡い期待を抱いて検索したけど…ダメだった… pic.twitter.com/rArSf3irLU — そら (@Chitose1021) 2018年2月4日 私はのぶみ氏の絵本は好きなほうじゃ…

手が震えるぐらい文才を感じた

私はSNS上の面白い人をよく見つける。驚くことに、その人たちが高確率で書籍化、ドラマ化していってしまう。 たとえば、 ・トイアンナさん(出版) 恋愛障害 どうして「普通」に愛されないのか? (光文社新書) 作者: トイアンナ 出版社/メーカー: 光文社 発売…

フェミニストが嫌いな理由

フェミニストが嫌いだ。理由は、彼女らの行動源が「男性嫌悪」(恨みや怒り)だからだ。「男女平等」「女性差別」の仮面を被って男性に復讐しようとしているだけ。一年間、フェミニストを見て来たが、それが私の最終結論だ。恨みが行動の源になのだから、見…

WEB上の名誉棄損に関する話題について

野球選手が一般人を名誉棄損で訴訟した流れから、ブロガ―(インフルエンサー?)も便乗して訴訟を検討し始めた。個人的には、どんな展開になるのか楽しみだが、ただ1点、野球選手とブロガ―は同じ構造ではないということは留意しておきたい。野球選手は、誰か…

不倫ネタ、大好きですか?

小室哲哉の不倫報道で文春が批判を浴びている。「芸能人であってもプライバシーを守れ」「他人の不倫話をネタに部数を伸ばすなんてゲス」など。しかし、ベッキ―の時や政治家の不倫をスッパ抜いた時は、みんな喜んでネタ・批判していたように感じる。なぜ、小…

「結婚学」って、あってもいいんじゃない

ビジネスに「導入期・成長期・成熟期・衰退期」のライフサイクルがあることは割と知られているが、結婚にも似たようなサイクルがあると感じる。「恋愛期・新婚婚・子育て期・マンネリ期」みたいな。しかし、結婚を段階的に説いている人は少ない。そういう区…

誰かに講釈を垂れる職業の人間は、基本、“厚顔無恥”なのだ

はてなブログに投稿しました #はてなブログ離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだhttps://t.co/ITv1TUYgBR — トイアンナ (@10anj10) 2018年1月17日 恋愛・結婚をテーマにコラムを書いているトイアンナ氏が離婚を発表した。一部…

「漢文・古文に限らず、学校教育の大半は生産性が低い」と認めちゃいなよ。話はそれからだ。

本記事は、以下のブログをネタにしている。 要約すると、「古文・漢文って、時間を割いて勉強するほど必要性ってあるの? ましてや受験科目にする意味ってあるの?」という問題提起のブログ記事である。この主張に対しての反論記事もある。 要約すると、「漢…

アベノミクスが成功して好景気に! ありがとう安倍総理

アベノミクスが完全に成功して、戦後3番目の長期好景気突入したようだ。 だが、アベノミクスの恩恵とやらを実感している人は少ないようだ。 政府なりの「好景気」の指標があるのだろうが、私は私なりの指標がある。「生活保護者の数」や「貧困層の数」である…

奨学金の返済率はいいデータになる

近年、社会問題としてクローズアップされているのが「奨学金の返済問題」である。奨学金が返せず自己破産する学生や困窮した生活の中で学生生活を送る者も少なくないと言う。「借りたものだから返すのが筋」という論や、「奨学金(学費)が高過ぎる」といっ…

保毛尾田保毛男騒動は、LGBTへの理解に寄与したのか

保毛尾田保毛男騒動、もうこの話題お腹いっぱいな人もいるだろう。この騒動を概観していた私も一つ所感をまとめるつもりで書き綴ってみたい。某TV番組にて、石橋貴明が保毛尾田保毛男というゲイに扮して笑いを誘った。しかし、LGBT界隈から批判が寄せられ、…

「ちんこのデカイ男」の失敗から学ぶ、才能と努力の関係

「ちんこのデカイ男はSEXが下手」といった話を女性から聞いたり、書籍で読んだことが何度かある。デカさを武器にしてガンガン攻めるばかりで、テクニックを磨いてこなかったのだろう。強みを活かすのはビジネスの王道だが、SEXに限ってはそうではないようだ…

「灘校の校長先生による声明文」から垣間見える、歴史修正主義者たちの悪辣さ

灘校の校長先生がネトウヨ一味から嫌がらせを受けたようです。詳細は、以下の声明文をお読みください。 謂れのない圧力の中で̶ ̶ ある教科書の選定について ̶ ̶ 以下は声明文を時系列にまとめたものです。 昨年末、ある会合で、自民党の 一 県会議員から「な…

最適化される世界

人気アニメがたびたび実写化される。低評価をつけられることも珍しくないが、テレビや映画業界は実写化を控える気はないようだ。なぜだ。視聴率や興行収入がいいからだ。低評価だろうが、一定の売り上げが見込めるから、実写化を止めようとしないのだ。つま…

日本人はなぜ分別できないのか

日本人はいつから分別ができなくなったのだろうか。韓国の政治が嫌いだからと言って、芸能や文化まで否定する行為は、レイヤーが違う問題を一緒くたにし過ぎている。以前、ある方からメッセージをいただいた。何でも、日本のテレビ局は在日韓国人が役員をし…

愛情の多寡の所為にしない

先日、考えさせるブログを読んだ。 このブログでは、「結婚相手が子供を産めないから離婚した」という男性が出てくる。その男性の人格もちょっとどうかと思う部分はあるのだが、ブログ筆者のある言説に対して一つ反論したい。 反論したい言説とは 子供が産め…

嫁さんが美人。じゃ不倫しよう

女優の仲間由紀恵の夫(田中哲司)の不倫が発覚した。女優やアイドルと結婚した夫が不倫するたび、必ず出てくる言説が、「どうしてあんな美人と結婚したのに不倫するのかな?」だ。チッチッチ完全に的外れだね。逆だよ逆。美人と結婚したから不倫するんだよ…

校閲者もオコだよ

何やら安倍首相がまた屁理屈をこねたようだ。まぁ、憲法9条を独自解釈した彼なら、「そもそも」を独自解釈したとしても私は特に驚かない。彼の中では、「云々」は「でんでん」で正しいのだろう。これまでの言動から、言葉の認識が一般人とは随分違うことが分…

右側と左側

※私が思う(主観)ところです。 右側は、自国の良いところしか見ようとしない。自国を褒めることが自国を愛することだと信じているから。左側は、自国の悪いところしか見ようとしない。自国を省みればより良い自国になれると信じているから。右側は、他国の…

いちいち「愛している」とか言うなよ。カッコ悪いだろ。

「“感謝”の反対語は、“当たり前”」といった言葉を何度か聞いたことがある。おそらく、あなたも聞いたことがあるだろう。これに派生してか、人間関係や恋愛においても、「感謝の言葉を述べましょう」「パートナーへの愛を言葉にしましょう」といった言説もま…

「日本人って○○だよね」と言う人に足りないもの

「日本人って自分の意見を言わないよね」「日本人って職人堅気でマーケティング思考が足りないよね」「日本人ってみんなの意見に流されやすいよね」「日本人ってチャレンジ精神ないよね」。こんな意見を聞いたことはないだろうか? この言葉の裏には、概して…

森友学園は、壮大な愛憎ドラマだ

校庭のゴミ掘り出し作業を進めていたら、出るわ出るわの嫌疑や疑義や問題の数々。もう、どこから突っ込んでいいのか、いつ突っ込んでいいのか分からない。国民の多くは、本事案を「政治の問題」だと思っているかもしれないが、それは違う。これは、昼メロだ…

「マスゴミ」と言う人は、メディアリテラシーが低い

マスコミを揶揄した言葉に「マスゴミ」がある。政治ネタを投稿することが比較的多い私だが、一度も「マスゴミ」と言ったことはない。マスコミを批判したこともないと思う。自分なりの考えがあってのことだ。そもそも、どんな人が「マスゴミ」と言うのだろう…

森友学園の事案を見ていて思った「同属嫌悪」

「同属嫌悪」という四字熟語がある。意味は「自分と同じ趣味・性質を持つ人に対して嫌悪感」である。何かに嫌悪感を抱くということは、もしかしたら自分も同じ性質を持っているかもしれない、ということだ。話は変わって、先ほどツイッターを見ていたら、恐…

白人至上主義と日本人至上主義

2017年2月21日放送のクローズアップ現代+「特集トランプのアメリカ 勢いづく白人至上主義 オルトライトの実像」を昨夜オンデマンドで見た。まずは、番組の概略と所感を。オルト・ライトとは、「白人至上主義」を標榜する団体名。この団体を引きる代表リチャ…

広島カープと日本ワイン

昨年、広島が沸いた。25年ぶりに広島カープがリーグ優勝を果たしたからだ。優勝の裏には、25年もの間応援し続けてきたファンの存在がある。その情熱は他の球団ファンよりも熱い。セリーグ優勝を決めた広島―巨人の最高視聴率71%を記録したことからもその熱が…

同じ構造と矛盾

芦田真菜ちゃんが偏差値70超の名門中学に合格した。つい数年前まで「めっちゃ可愛い女の子だな。娘にしたい」と思っていた少女に、偏差値を抜かれてしまった私としては複雑な心境ではある。もう、真菜ちゃんとは呼べない。真菜さんと呼ぼう。ニュース記事に…

『幸福の科学』と『沈黙-サイレンス-』

女優の清水富美加が宗教法人『幸福の科学』に出家するというニュースが先日飛び込んできた。『幸福の科学』と言えば、総裁 大川隆法のイタコである。著名人の守護霊を自身に憑依させたり、現在生きている人間の霊さえも憑依させてしまう。あそこまで突き抜け…

書籍『政府はもう嘘をつけない』は、日本人必読の書

クリスマスイヴだけど、風邪ひいてしまった。それも、微熱と軽い鼻水程度の中途半端な風邪。暇なので、今日届いた『政府はもう嘘つけない』(堤 未果)を読んだ。興味深かった部分を私なりに要約してみた。 政府はもう嘘をつけない (角川新書) 作者: 堤未果 …

生産性の観点から「寄付」を考えてみた

先日、ユニセフから電話があった。数年前にユニセフに寄付していただいた縁で、もう一度、途上国の子どもたちに寄付をしてほしいとお願いされた。その時は「ほかにも寄付しているので、また、気が向いた時にでもユニセフに寄付します」と言い、電話を切った…