考えてみた

AIは暴走する、しない?

AIの未来予想は、大きく分けて2つある。一つは、「いつの日かAIは意志を持ち、人類にとって予想だにしない行動をするようになる。だからこれ以上の研究をしないほうがいい」という論。最近亡くなった物理学者スティーヴン・ホーキング博士もこの論者の一人だ…

子供の「勉強して何の役に立つの?」にまともに答えてはいけない

「勉強して何の役に立つの?」そう子供に問われたことはないだろうか? あなた自身も子供の頃、そう問うたことがあったのではないだろうか。この問いに対して、大人はまともに答えてはいけない。なぜなら、子供が本当に言いたいのは、「勉強が面白くない」だ…

のぶみ氏の「あたし おかあさんだから」は、メロディーと合わせればそんなに毒じゃない

のぶみ氏が書いた詩が絶賛炎上中だ。 「あたし おかあさんだから」最後まで歌詞見たらなんか救済されるのかと淡い期待を抱いて検索したけど…ダメだった… pic.twitter.com/rArSf3irLU — そら (@Chitose1021) 2018年2月4日 私はのぶみ氏の絵本は好きなほうじゃ…

フェミニストが嫌いな理由

フェミニストが嫌いだ。理由は、彼女らの行動源が「男性嫌悪」(恨みや怒り)だからだ。「男女平等」「女性差別」の仮面を被って男性に復讐しようとしているだけ。一年間、フェミニストを見て来たが、それが私の最終結論だ。恨みが行動の源になのだから、見…

WEB上の名誉棄損に関する話題について

野球選手が一般人を名誉棄損で訴訟した流れから、ブロガ―(インフルエンサー?)も便乗して訴訟を検討し始めた。個人的には、どんな展開になるのか楽しみだが、ただ1点、野球選手とブロガ―は同じ構造ではないということは留意しておきたい。野球選手は、誰か…

誰かに講釈を垂れる職業の人間は、基本、“厚顔無恥”なのだ

はてなブログに投稿しました #はてなブログ離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだhttps://t.co/ITv1TUYgBR — トイアンナ (@10anj10) 2018年1月17日 恋愛・結婚をテーマにコラムを書いているトイアンナ氏が離婚を発表した。一部…

「ちんこのデカイ男」の失敗から学ぶ、才能と努力の関係

「ちんこのデカイ男はSEXが下手」といった話を女性から聞いたり、書籍で読んだことが何度かある。デカさを武器にしてガンガン攻めるばかりで、テクニックを磨いてこなかったのだろう。強みを活かすのはビジネスの王道だが、SEXに限ってはそうではないようだ…

愛情の多寡の所為にしない

先日、考えさせるブログを読んだ。 このブログでは、「結婚相手が子供を産めないから離婚した」という男性が出てくる。その男性の人格もちょっとどうかと思う部分はあるのだが、ブログ筆者のある言説に対して一つ反論したい。 反論したい言説とは 子供が産め…

いちいち「愛している」とか言うなよ。カッコ悪いだろ。

「“感謝”の反対語は、“当たり前”」といった言葉を何度か聞いたことがある。おそらく、あなたも聞いたことがあるだろう。これに派生してか、人間関係や恋愛においても、「感謝の言葉を述べましょう」「パートナーへの愛を言葉にしましょう」といった言説もま…

我が家では「水曜日」に宅配を集約させることにしました

ヤマト運輸の長時間労働と残業代未払いが問題になっている。長時間労働の根本原因はドライバー不足にある。宅配数は年々増加の一途を辿っており、それに比例してドライバーが増えているわけではない。まずは、どれほど宅配数が増えているのか、ヤマト運輸の…

「日本人って○○だよね」と言う人に足りないもの

「日本人って自分の意見を言わないよね」「日本人って職人堅気でマーケティング思考が足りないよね」「日本人ってみんなの意見に流されやすいよね」「日本人ってチャレンジ精神ないよね」。こんな意見を聞いたことはないだろうか? この言葉の裏には、概して…

広島カープと日本ワイン

昨年、広島が沸いた。25年ぶりに広島カープがリーグ優勝を果たしたからだ。優勝の裏には、25年もの間応援し続けてきたファンの存在がある。その情熱は他の球団ファンよりも熱い。セリーグ優勝を決めた広島―巨人の最高視聴率71%を記録したことからもその熱が…

同じ構造と矛盾

芦田真菜ちゃんが偏差値70超の名門中学に合格した。つい数年前まで「めっちゃ可愛い女の子だな。娘にしたい」と思っていた少女に、偏差値を抜かれてしまった私としては複雑な心境ではある。もう、真菜ちゃんとは呼べない。真菜さんと呼ぼう。ニュース記事に…

生産性の観点から「寄付」を考えてみた

先日、ユニセフから電話があった。数年前にユニセフに寄付していただいた縁で、もう一度、途上国の子どもたちに寄付をしてほしいとお願いされた。その時は「ほかにも寄付しているので、また、気が向いた時にでもユニセフに寄付します」と言い、電話を切った…

露出度の高い服を着た女性が治安の悪い場所を歩いていて襲われたら、どっちが悪いのか

知り合いの女性が男性に騙された。彼女は出会い系サービスを利用し、そこで知り合った男性と付き合うことになった。しかし、後で分かったことだが、男性には妻子がいたのだ。この話題を、共通の友達(男1:女1)と話をした。そこでの会話が示唆に富んでい…

「誰もが幸せを望んでいる」って本当?

クリティカルシンキング(批判的思考)の所為か、それとも私の根性がひねくれている所為なのか、ずっと前から「誰もが幸せを望んでいる」という定説を疑っている。というか、嘘だと思っている。人は幸せなんて望んでいない。望んでいるのは「納得」である。…

「お食事の『取り分け』は女性がするもの」は、どこから来たのか

「女の子ならできないと本当に恥ずかしいから。お食事の『取り分け』基本ルール確認」の記事が絶賛炎上中だ。 記事の見出しは、衆目を集めるようにあえて刺激的に書いていると思われる。女性に限らず、男性でも「取り分け」が出来るに越したことはない。それ…

喫煙童貞者には、もう戻れない

私は便宜上、人前では「禁煙者」としている。しかし実は、喫煙者だ。ただ、毎日は吸わない。数ヶ月に一度、数本吸うぐらいだ。別に禁煙しているわけではない。単に、喫煙から次の喫煙までの間隔が長いだけである。吸おうと思えばいつでも吸えるし、だからこ…

子どもに「自己責任論」を戒めるのは、軽く虐待です。

ちょっと前にシェアされてきた記事が興味深かった。5歳児だったかそれぐらいの子どもが、ドリンクバーで色々なジュースを混ぜて、結局飲めなくなり、母親に「責任持って、最後まで飲みなさい」と叱られる話。この話に大勢の人が称賛していた。「自分のしたこ…

社会活動家を見ては尊敬の念を抱き、僕は寄付で自分を慰める

私には、尊敬している人がいる。一人目は、「夜回り先生」で有名な水谷修先生。20年も前から繁華街をパトロールして少年少女を非行や自殺、薬物から救済してきた。教師の鏡と言うべき人だ。二人目は、貧困問題に取り組む湯浅誠氏。反貧困ネットワークを立ち…

郷土・地元贔屓(ひいき)は、人生をほんの少し豊かにする

つい先日から、腕時計を身に付け始めた。腕時計は以前から持っていたものの身に付けておらず、腕にはめることがほとんどなかった。年に十回あるかどうか。そんな程度だった。それが今や毎日のように身に付けている。きっかけは、たまたま目に留まったAmazon…

年賀状に“子どもの写真を載せる”というデリカシーのない行為をそろそろ止めませんか?

元日から届きはじめる年賀状。本来、新しい年を謹賀する喜ばしい慣習である。しかし、その陰で悲しんでいる人たちがいる。ある年賀状が届くからだ。それは、子どもの写真が載った年賀状である。近年、不妊症に悩むカップルは6組に1組、何らかの不妊治療を受…

「性的アイコンと化した制服は廃止するべき」←はぁ?

面白いツイートを見た。 性的アイコンと化した制服は廃止するべき(再掲) — 勝部 元気@『恋愛氷河期』発売中 (@KTB_genki) 2015, 12月 26 色々突っ込み所あるんだけれど、いつから性的アイコン化したのか、男性のどれぐらいの割合で性的アイコンとして見て…

知人がヒモになりました

知人がヒモになった。 資産家の娘と一緒になり、働かずに生活している。彼自身も「自分はヒモやっている」と言っているため自覚はあるようだ。ただ、俗に言われるヒモとは一つだけ違う点がある。それは、彼女とは一緒に住んでいないことだ。彼曰く「それをし…

男性は、女性からセクハラを受けても訴えることができません

男は女を年齢で計り、女は男を年収で計る。婚活市場では、知られた話だ。この「計り」は、「男性性」と「女性性」の根源に関与していると私は考えている。男性が女性の「年齢」を気にするのは、容姿や肉体が一定の水準を満たしている率が高いからである。要…

人を排他する人が出ていけば問題はなくなる

小学3年生か4年生だった頃の話。A君が日曜に私の家に遊びに行きたいと言ってきた。「いいよ。遊ぼう」と快諾した。翌日、B君も日曜日に私の家に遊びに行きたいと言ってきた。私は「A君も来るよ」と伝えた。するとB君は「A君は嫌い。A君の約束を断って」とお…

ファッションセンスもお金もない奴こそ、カラー診断を受けるべき

3年前の私は、ファッションセンスがなかった。友達からも「なんだよそのセンスは」と嘲笑されるような、そんなセンスだった。だが、それはもう過去の話。今は大分マシになり、私のファッションセンスは格段に増した。センスのなさはどこから来るのかと考えた…

思っていることを書いて、いい人に思われるのが一流

私は心言一致を心がけている。そのほうがストレスがないからだ。「深井さんって男前ですね」と言われたら、「そうよ」と答える。自分もそう思っているから。「深井さんって頭いいですね」と言われたら、「そうでしょ」と答える。自分もそう思っているから。…

自殺や他殺の是非を俎上に載せてはいけない

私は論理的に物事を考えたり、論を交わしたりするのが好きだ。そんな私でも、唯一、俎上に載せない題材がある。それは、「自殺や他殺の是非」である。これは、頑なに守るようにしている。私は、どんな理由があれ、自殺すること他殺することを正当化してはい…

自分と人を不幸にするものの正体。それは「呪い」である。

私は、人を不幸にする主因は、「呪い」だと考えている。「呪い」とは、藁人形に死んで欲しい人間の髪の毛を一本入れて、釘をさして、それを思いっきりトンカチで・・・ではない。自分を縛っている「~~してはいけない」という考えである。分かりやすいのは…